ゲスト利用枠のカウントは、下記2つのパターンがあります。
① 一括案内メールにて招待状を送付すると、送信リスト全体がゲストリストに読み込まれ、ゲスト利用枠が消費されます。
② ゲストが出欠回答をすると、それがゲストリストに読み込まれ、ゲスト利用枠が消費されます。
ただし、いずれの場合も、既にメールアドレスとお名前(姓・名)が同じデータがゲストリストに存在する場合は、新規追加にはならず、ゲスト利用枠を消費しません。
上記仕組みのため、「欠席」と回答された方や、一括案内メールを送ったが回答されない方もゲスト利用枠を消費する仕様となります。