QR受付システムでは、受付端末の運用方法として、以下の2つのスタイルから選べます。
(A)手持ち型
スタッフが端末(タブレット/スマホ)を手に持ってゲストのQR受付票を読み取る形式です。
来場者に操作させずに対応できるため、高齢者対応や有人受付を想定したイベントに向いています
(B)設置型
受付端末をスタンド等に固定し、ゲスト自身がQR受付票をかざすセルフ受付形式です。
混雑緩和や受付の省人化を目的とするイベントに適しています。
ご利用時は、タブレットスタンド(またはスマホスタンド)のご用意を推奨します
💡運用のポイント
イベントの規模や来場者層に応じて、手持ち型と設置型を併用する運用も可能です。
会場の導線や混雑状況などにあわせて、最適な組み合わせをご検討ください。