法人イベントでは、案内メールを送ったあとに「全員に届いただろうか」と気がかりになる場面が少なくありません。2026年9月のアップデートでは、一括案内メールの配信結果を、主催者ご自身が管理画面で確認できるようにしました。
そのほか、回答控えメールへの受付QRコードの添付、ゲスト項目「企業名」の表示名の変更、封筒型の新テンプレート「エンベロープ」の追加なども行いました。
一括案内メールの配信結果を、主催者が把握できるように
「あの方に、案内メールは届いているだろうか?」
法人イベントでは、複数回にわたって案内メールを送ることが多く、1件の届き漏れがそのまま当日の受付や出欠の把握に響きます。これまでは、ヨブナラの管理画面では配信結果を確認できず、配信エラーがあった場合のみ、ご希望の方へサポートから別途ご報告していました。
そこで今回、一括案内メールの配信結果を確認できるページを追加しました。配信後は、到達成功・到達失敗の件数を一覧で確認できます。詳細画面では、ゲストごとの到達結果や、届かなかった場合の理由、送った文面も確認可能。届かなかったゲストを把握し、別の方法で案内するなどの対応につなげられます。

配信完了後にお送りする結果通知メールにも、到達成功・到達失敗・結果待ちの件数を記載しています。管理画面を開く前に、状況をひと目で把握できます。
※ スタンダードプラン・ビジネスプランでご利用いただけます。
※ 開封済みの件数は、ビジネスプランでご確認いただけます。
※ データ取得を開始する前に配信したメールは、到達・開封の詳細が表示されない場合があります。
イベント運営をスムーズにする改善
「出席」の回答控えメールに、受付QRコードを自動で添付
QR受付をご利用のイベントでは、ゲストから「受付のQRコードはいつ届きますか」というお問い合わせをいただくことがありました。これまでは受付QRコードに受付QRコードを添付できず、主催者から別途送信する必要があったためです。
今回、「出席」と回答したゲストの回答控えメールに、受付QRコードを添付できるようになりました。出席の回答後に届くメールで受付QRコードが届くため、ゲストが迷うことがありません。主催者にとっても、案内のタイミングの説明や、後日の一括送信といった手間を減らせます。
本機能は、「編集>回答控えメール」の「QRコードを添付する」をオンにするだけで設定できます。初期設定はオフです。スタンダードプラン以上でご利用いただけます。
ゲスト項目「企業名」の表示名を、イベントに合わせて変更
創立記念やレセプションでは「貴社名」、展示会やセミナーでは「企業名」、企業以外の団体も参加する交流会では「企業名・団体名」など、ゲストの所属を確認する項目名を、イベントに合わせて選びたい場面があります。
今回、ゲスト項目の「企業名」を、「企業名」「貴社名」「企業名・団体名」の3つから選べるようにしました。ゲストが見る回答フォームや回答控えメールはもちろん、ゲストリストや受付リスト、ダウンロードしたCSVの列名に反映されます。
※ ビジネスプランでご利用いただけます。
※ ゲストが入力した会社名そのものは変わらず、呼び名だけが変わります。
※ 英語設定の招待状は対象外で、これまでどおりの表示となります
全24色の封筒テンプレート「エンベロープ」が登場

シンプルで上品な封筒テンプレート「エンベロープ」を追加しました。直線を基調とした控えめな装飾で、選んだカラーが引き立つデザインです。
明るく鮮やかな色から、ネイビーやブラウンなど落ち着いた色まで、全24色をご用意。企業のブランドカラーやイベントのテーマ、会場の雰囲気に合わせて選べます。周年イベントやレセプションはもちろん、懇親会や同窓会など、幅広いシーンでご利用いただけます。
人気の封筒から招待カードが現れる開封アニメーションも搭載。ゲストが招待状を受け取る瞬間に特別感を添えます。
サンプル招待状は以下よりお試しいただけます。
その他の改善
招待状・デザインテンプレート
- テンプレートをカラーで絞り込めるように:テンプレート一覧で、ホワイト、ブルー、ベージュなど12色から絞り込めます。テーマカラーやブランドカラーに近いデザインを、すばやく見つけられます。すべてのプランでご利用いただけます。
- シェア用の画像サイズを最適化:招待状をLINEなどでシェアしたときに表示される画像を、横長(1200×630px)の枠で設定できるようになりました。すでに設定済みの画像は、そのままご利用いただけます。
- 和のテンプレートの説明文に注釈を追加:和テーマのデザインテンプレートは英語招待状に切り替えても、「ご挨拶」「カウントダウン」など一部の見出しは日本語のまま表示されます。この点を事前にご確認いただけるよう、「雅」「紋彩-季-」「紋彩-宴-」の説明文に注釈を追加しました。
受付・ゲスト管理
- オプションのご案内に「来場・退場通知」を掲載:8月にリリースした来場・退場の自動通知について、オプションのご案内ページでも確認いただけるようにしました。
- 受付端末レンタルの貸し出し上限を拡大:タブレットと卓上スタンドの最大貸出数を、5台から10台に増やしました。規模の大きいイベントでもご利用いただきやすくなります。また、掲載している機種・カラーは一例であり、実際の機種は正式な申込書でご案内する旨をページに明記しました。
- ゲストリストのCSVにゲストIDを追加:ダウンロードしたゲストリストのCSVの最終列に、ゲストごとのIDが入るようになりました。管理者用メモの変更をご依頼いただく際などに、ゲストを特定しやすくなります。
- 一括登録したゲストのQR受付票URLを、受付リストCSVに出力:一括登録したゲストの受付票URLが、受付票メールを送る前の段階ではCSVに出力されない不具合を解消しました。紙への印刷や社内配布など、事前の準備を進められます。
その他
回答フォームの英語表記を修正:標準項目の表記を、「Email」から「Email Address」、「Phone」から「Phone Number」に変更しました。
まとめ
案内メールが全員に届いたかどうかを、送った本人が確認できること。出席の回答が終わった瞬間に、受付QRがゲストの手元に届くこと。9月の改善は、案内から当日の受付までの間で、主催者が気をもむ場面を少しでも減らすために実施しました。
企業名の表示名の変更や、封筒型の新テンプレートの追加など、イベントに合わせて選べる表現幅も広げています。
今後も、実際の現場から寄せられるお声をもとに改善を重ねてまいります。今後とも、WEB招待状ヨブナラをよろしくお願いいたします。

