回答フォームは以下4つで構成されています。
・回答期限
・フォーム用挨拶文
・フォーム項目
・回答フォーム表示
1.回答期限
招待状の回答フォームの上部に表示される、ゲストにお伝えする回答期限です。
回答期限を設定する場合は、期限日を指定し、「設定しない」のチェックマークを外してください。
回答期限は余裕をもって会場に確定人数を伝えることができるように設定するのがおすすめです。回答期限を過ぎると、招待状の登録フォームが入力ができなくなり、以下テキストが表示されます。「ただいま受付を休止しております。ご登録が必要なゲストの方は主催者にお問い合わせください。」
特に回答期限を設けない場合には未入力のまま、回答期限を延ばす場合には先の日付を設定してください。
2.フォーム用挨拶文
回答フォームの登録をお願いしたい旨を伝えましょう。
必ず回答してもらいたい項目がある場合は、その旨を伝えると親切です。
例文を選択する、もしくは自由に入力することができます。
※例文は選択後、編集できます。
3.フォーム項目
基本項目は以下8つです。
・お名前
・かな
・〒(郵便番号)
・住所
・建物名
・電話番号
・メールアドレス
・メッセージ
※基本項目はお名前とメールアドレス以外削除できます。
※並び順は自由に変えられます。項目の右側にある三本線をクリックしながら移動させてください。
※自由項目を5つまで追加することができます。
※回答を必須にする/しないを選択できます。必須にする場合は招待状のフォーム項目に回答必須項目を示す「*」マークがつきます。
〈自由項目のコツ〉
ゲストに事前に聞きたいことや集めたい情報がある場合にお使いください。
4.回答フォーム表示
回答フォームの表示/非表示を選択できます。
招待状として回答を集める場合は「表示する」に設定、案内状として回答を集めずに利用する場合は「表示しない」に設定してください。
※回答フォームを非表示で招待状を公開するには、有料プランのお申込みが必要です。
※出欠受付メール・リマインドメールの機能を利用する場合は、ゲスト情報が必要となるため、回答フォームを表示してご利用ください。